中野屋の塩豆大福
創業から約100年、
時代を超えて愛され続ける中野屋の名物、
「ちょっと塩味豆大福」。
その人気の秘密は、
厳選された素材と変わらぬ製法にあります。
富良野の青えんどう
中野屋の塩豆大福。その美味しさの秘密は、使用される青えんどうにあります。海外産のものが多く出回る中、中野屋では北海道富良野産の青えんどうを厳選。広大な土地で育まれ、自然の恵みをたっぷりと受けた天日干しの青えんどうは、風味豊かであり、中野屋の豆大福の味の基盤となっています。
お茶うけにも、お酒の肴にも
「ちょっと塩味豆大福」と名付けられた当商品は、ただの豆大福ではありません。2種類のブレンドしたこだわりの塩を餅に練り込むことで、お茶うけとしてはもちろん、お酒の肴としてもぴったりな豆大福となっています。塩のほんのりとした刺激が、豆の甘みを引き立てています。
創業からの味を大切に
中野屋の塩豆大福は、創業当初から変わらない製法と味を守り続けています。柔らかい食感と味わいを大切にするため、余計な保存料は一切使用しておりません。そのため、中野屋の豆大福は消費期限を24時間とし、毎日丁寧に手作りしています。このこだわりが、老若男女に受ける豆大福の人気の理由です。